駅、時々県境

旅するすみ屋~すみ屋さんだって旅したい~

「行ってみました」をリニューアルし、駅と県境に特価した訪問記です

基本、訪問日に更新しています

訪問後に加筆修正する場合があります。ご了承願います


こちらもよろしくです

行くぜ、バス停。(バス停の写真を取り上げています)

すみ屋さんの「乗ってみました」(乗り物に乗ったら上げるブログです)

グリーン車がついております (グリーン車ネタを中心に色々と)


肥前旭駅

久留米と鳥栖という、九州島内の鉄道駅の中でもビッグネームの駅同士の狭間に位置する小さな駅です。
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路線開通時、元々このあたりは旭村という地名で当然ながらその村名を拝借するカタチで駅が開業することになりましたが、四国島内の高知市内を走る土讃線の駅に「旭」が存在したことから、こちらは佐賀県(肥前国)にある駅ということで「肥前」を冠して開業したものと思われます。
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駅舎自体は小さく、駅前にシュロのような南国っぽい樹木が対に植わっているのが特徴的です。
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駅舎内はコンコースと呼べるほどのスペースはなく、非常にコンパクトな感じであっという間にホームに入れます。
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2面2線の構内で、真ん中に不自然な感じの空き地があるのを見ると嘗ては中線が?と思われますが、イマイチはっきりしません。
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駅の久留米側で新鳥栖方からやってきた九州新幹線の高架が覆い被さり、しばらくは在来線と新幹線の二層状態で南下していく格好になります。
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辺りは新興住宅地ですが、それも駅の周りだけでふと周りを見ると田園地帯が広がっています。
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上下線の真ん中に門司港から112キロを示すキロポストがひっそりと建っています。

快速には通過され、新幹線に至っては存在すらしないかのように容赦なく駅の上を過ぎ去っていきます。
しかしそれがまたローカル駅らしい雰囲気を醸し出しており、何となくいじらしい感じがします。
【令和3年7月10日訂補】

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