駅を撮り、駅を想う

旅するすみ屋~すみ屋さんだって旅したい~

駅とキロポストをひたすら訪問記しています

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行くぜ、バス停。(バス停の写真を取り上げています)

すみ屋さんの「乗ってみました」(乗り物に乗ったら上げるブログです)

グリーン車がついております (グリーン車ネタを中心に色々と)

全ての県境は峠に通ず (県境メインで、峠や一里塚も)


美作河井駅

岡山県内の因美線では最北端にあたります。
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隣はもう鳥取県です。
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駅舎は知和駅とほぼ似たような造りで、若干こちらの方が大きいか…
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滝尾、知和と出札口が見事なまでに揃ったデザインなのがユニークです。
昭和初期に出来た駅だそうですが、この時期のトレンドがこういう形で出てきている、という事なのでしょう。
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駅前は何もなく、川を挟んで向こうに数軒の民家があるだけです。
横に看板がありますが、ここは矢筈城の趾との事でお城の中に鉄道駅がある、ということになります。
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木製ラッチではありませんでしたが、程よく錆が出ているラッチはそれだけで歴史を感じさせるのに充分なアイテムと言えます。
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かつてはここで上下列車がすれ違い出来る駅だったのですが、急行「砂丘号」が智頭急行開通と引き換えに廃止となった時から使われなくなり、かなり前に線路は切られたようです。
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街の小高い丘の上にある駅は、ただそこに佇んでいるだけでなにやら来た者の心をほっこりさせます。
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ちなみに、構内の外れには転車台があって最近どうも整備されて観光客向けの看板が立っていました。
県北のいちローカル駅も、観光客を呼ぶ「資源」になりうる、ということでしょう。

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